【たなはし歯科・矯正歯科医院】岐阜市|小児矯正

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子供の矯正治療

子供の矯正治療(小児矯正)

子供の矯正治療1 子供の矯正治療2

「将来的に矯正治療が必要になるのか?」
「いつから矯正を始めればいいのか?」など、お子様の歯並びが心配で困っていませんか?
矯正治療の「必要性の有無」「開始時期」「治療法」は下記の要因を診査して総合的に判断するために、患者様によってそれぞれ異なってきます。

小児矯正の診査

Check Point!
    • 年齢
    • 虫歯の治療を行った歯があるかどうか
    • 歯の大きさ
    • 永久歯、乳歯の萠出状況
    • アゴの成長のバランス
    • 奥歯の咬み合わせの状態
    • 反対に咬んでいる歯があるかどうか
    • 上下の歯のセンターラインの位置
    • 過剰歯、欠損歯があるかどうか
    • 口元の突出感・希望の矯正装置
    • 先天的に小さな歯(わい小歯)があるかどうか
    • 装置への協力性
    • 正しい位置に歯が生えているかどうか
    • ブラッシング技術
    • 永久歯が萌えるスペースがあるかどうか

このように様々な要因を診査して、矯正治療のお子様にあった適切な「必要性の有無」「治療法」「開始時期」を検討していく必要があります。まずはお口の中を拝見し、診査した上でアドバイスさせて頂きます。

予防への第一選択

  • ブラッシング指導

    歯ブラシの基本を身につけ、歯並びに影響する習癖(爪咬み、指しゃぶり)があれば除去していきます。乳歯の虫歯は歯の正しい交換を妨げる原因となります。また悪習癖は将来の歯並びに影響します。正しいブラッシング法を身につける事は虫歯を予防するだけでなく歯並びにとっても大切なことです。

  • アゴの骨の成長のコントロール

    上と下の歯が反対に咬んでいる場合、アゴの骨の成長バランスに悪影響を及ぼすことがあります。早期に正しい咬み合わせに改善し、正しい骨格形成をうながす必要があります。アゴの骨の成長をコントロールする装置は取り外し式のタイプから固定式のタイプまでいろいろあります。

  • 大人の歯(永久歯)が生えてくるためのスペース作り

    虫歯になって早期に乳歯が抜けてしまったり、6歳臼歯(第一大臼歯)が通常の位置より前方に生えてくれば、将来の永久歯のためのスペースが不足する場合があります。
    乳歯の脱落で空いたすき間を確保したり、6歳臼歯を正しい位置に動かしたり、アゴの骨や歯列を広げることで、永久歯が生えてくるためのスペースを確保します。

  • 矯正装置の作成

    負担の少ない装置を使用します。たとえ小さなお子様でも、歯に付いた矯正装置が気になるものです。
    コンプレックスのない明るいお子様になっていただくためにも、子供にとって精神的な負担の少ない装置を作製しています。

子供矯正のメリット

  • 1

    歯並びが悪くなる菌を減少させることができます

    乳歯の抜歯タイミングをコントロールする事により、悪い方向に生える原因を減少させ、噛み合わせを良い状態に導いていきます。

  • 2

    抜歯の可能性を減らすことができます

    狭かったあごを広げ、あごの成長を正しい形に促す事により、不必要な抜歯の可能性を減らす事ができます。例えば成長後に矯正治療をすると2~4本の永久歯抜歯が必要の場合でも、小児期から矯正治療を行っていると、非抜歯での治療が可能になる確率が高くなります。

  • 3

    装置をつける期間が短くできる

    あらかじめ小児矯正時期に歯並びを改善する事で、本格矯正が必要となった時でも、治療期間を短くすることができます。

  • 4

    仕上がりがよくできます

    歯の大きさが極端に大きいと、いずれ抜歯が必要となるケースがありますが、あごの成長をバランスよく保つ小児矯正では、より良く仕上げることができます。

  • 5

    あごの曲がりの程度を減らす

    あごの成長期において、かみ合わせが正しくない状態を放置していると、あごの変形が更に悪化してしまうことがあります。あごの成長が残っている時期にかみ合わせの改善をすることで、バランスのとれた偏りの無いかみ合わせになる可能性が十分にあります。

  • 6

    手術の必要性が減ります

    歯の生え変わりの時期に、歯の傾きが原因で受け口になってしまった場合、放置する事で悪い傾きの歯にそってあごが成長してしまい、成長が止まる頃にはあごのずれが大きくなりすぎてしまいます。改善には顎の手術を併用した矯正治療が必要となることもでてきてしまいます。しかし、あらかじめ噛み合わせを治す事により、噛み合わせのバランスがとれ、手術の必要性が減少します。

  • 7

    歯やあごへの負担を減らすことができる

    早期に歯並びを改善する事によって、悪い咬み合わせが原因での極端な歯のすり減りや、あごへの負担を減少させます。

  • 8

    健全な精神発達コンプレックスの解消

    早めに目立つ部分の歯並びを改善する事によって、いじめの対象となりえる状態を改善しコンプレックスを解消し、健全な精神発達の環境を整えてあげる事ができます。

小児矯正歯科の料金

相談料 無料
診療内容 第一段階のみ
検査・診断料 ¥50,000
装置料金 ¥380,000
処理・経過観察料 ¥3,000/回(月に1~2回程度の来院となります。)
歯のクリーニング料含みます。
小児歯科期の装置の追加、再製料含みます。
小児矯正から大人の矯正への移行は、差額のみで移行できます。
難易度に料金設定は御座いません。
消費税別の表記となっております。

矯正治療のリスクと
副作用について

|一般歯科、矯正治療|たなはし歯科矯正歯科医院|岐阜市長良

日本矯正歯科学会では
《矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について》
を以下のようにまとめています。

  • 1 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
  • 2 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 3 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 4 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。 また、歯が動くと 隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • 5 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がること があります。
  • 6 ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。 
  • 7 ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。 
  • 8 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 9 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。 
  • 10 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 11 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • 12 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 13 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する 可能性があります。
  • 14 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 15 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • 16 あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 17 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 18 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。